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平和な日常 (シム日記)

PCゲーム「The Sims2」のプレイ日記です

2024'04.25.Thu
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2006'11.30.Thu

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■佐田家 麻緒(名声願望)

生涯願望:市長になる

だらしない>>>>>-----きれい好き

内気   >>>>>>>>>-社交的

怠け者  >---------活発

まじめ  >>>>>-----遊び好き

気難しい >>>>>>>>>-快活

「その他の人々」03参照。

佐田家麻美ちゃんと堀川弘君の娘。

小さい頃は男ばかりの父親の家で過ごしたせいか、賑やかなのが大好きの名声願望に育ちました。

三人の弟たちを従えて、サロンを切り盛りするお気楽娘です。

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■斉藤 弘樹(ロマンス願望)

生涯願望:20人のシムとウフフする

だらしない>>>>>-----きれい好き

内気   >>>>>-----社交的

怠け者  >---------活発

まじめ  >>>>>>----遊び好き

気難しい >>>>>>>>>-快活

「その他の人々」05参照。

斉藤理奈さんと堀川弘君の一人息子。麻緒ちゃんとは異母兄弟。

母親の家で育ち、父親をほとんど知らない子です。

しかも母の恋人は牛(メス)だったりと、大変特殊な幼少時代を送りました。

父親は知らずとも、その血はしっかりと引き継いでロマンス願望。

麻緒ちゃんのサロンではスタイリストとして働きます。

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■佐田家 素直(知識願望)

生涯願望:7種類のスキルをMaxにする

だらしない>>>>>-----きれい好き

内気   ----------社交的

怠け者  >>>>>>>---活発

まじめ  >>>>------遊び好き

気難しい >>>>>>>>>-快活

「佐田家分家」09参照。

麻美ちゃんと須々木素也君の息子。

父親ゆずりの内気さMaxな性格で、父子のコミュニケーションが危機状態だったりします。

でも快活は高いので、気だけはやさしいのですが。

サロンの副業として、彼にはラ・フィエスタ工科大学卒らしくロボット製作を担当してもらってます。

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■佐田家 麻耶(楽しさ願望)

生涯願望:プロのパーティゲストになる

だらしない>>--------きれい好き

内気   >>>>>>>>>-社交的

怠け者  >>>>>>>>>-活発

まじめ  >>>>>>>---遊び好き

気難しい >>>>>-----快活

「佐田家分家」11参照。

麻美ちゃんとシャール・ファルク君の息子。

この子だけ父親から避けられたというかわいそうな生い立ちを持っています。

そのせいだか知りませんが、表情もなんとなくひねくれ者っぽい感じに成長しちゃいました。


以上、麻緒ちゃんと異母、異父兄弟の弟たち四人でいってみます。

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2006'11.30.Thu

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さて、大学を卒業した麻緒ちゃん達。

新居に到着です。

お家はLoco's-TS2 housingさんからダウンロードさせていただきました。素敵です。

麻緒ちゃんにとっては三人とも弟ですが、弘樹君にとっては素直君も麻耶君も赤の他人。

でも、大学での生活で親友になりました。

少々複雑な人間関係ですが、能天気で人懐っこい麻緒ちゃんには気にするようなことではありません。

「皆ー!! これから仲良くやっていこーね!」

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「はー、とりあえずお腹すいちゃったなー」

麻緒ちゃん、新居に入るなりお料理です。

色気より食い気ですか。

しかしシムの一生は短いので、はやいとこ彼氏を見つけてあげなくてはいけませんねぇ。

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弘樹君は早速女の子を連れ込んで、ばたばたやってます。

しょうがない人です。

そして、このためだけに、弘樹君は一人部屋をゲットできたんですが。

素直君と麻耶君の部屋は一緒です。

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ご近所さんが挨拶にやってきました。

玄関の窓からちらり。

モティマーさんと、カリエンテのディナさんに、森の妖精さんです。

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「運動したら腹減ったなぁ……」

ようやく皆のとこに顔を出したと思ったら、なんて格好してるんですか!

しかし格好はともかく、お客さんの分までハンバーガーを作ってくれました。

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皆でお昼ご飯。

そういえばご近所の挨拶って、必ず12時前後に来ますよね。

もしかして、彼らの狙いは昼ごはん?

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こちらではテーブルにつけなかった人たち。

モティマーさんはテレビに夢中のようです。

人んち来てまでテレビにかじりつかなくてもよかろうに。

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さて、客さんの接待はそこそこにして、お店にやってきました。

サボテンがトレードマークだから「サボテン・サロン」

なんのひねりもない名前ですが、覚えやすいのはいいかもしれません。

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さて、麻緒ちゃんは早速モティマーさんのスタイリングです。

「まかせてください! 私、大学でもちょっとしたサロンで働いていたんですから!」

「なんか不安じゃのう」

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しかし結果は……。

「あ! やばっ!」

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「すみません……。こんなになっちゃった……」

「なんじゃこれは!」

モティマーさん号泣。

赤い背広にこのメイクじゃ、まるでピエロですよ。

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様子を見守っていたほかのお客さんが、麻緒ちゃんに噛み付いてきました。

「ちょっとどういうこと? あんたまるで素人じゃない。いいえ、素人以下よ!」

「あー、えーとそのー……」

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「あれはですね、わざとです。わ・ざ・と! あんなメイクをしてですね、最近恋人とかうわさされてるカリエンテのディナさんのところに行くでしょ。すると、彼女が顔をなでなでして、やさしーくふき取ってくれるわけですよ」

「あ、なーるほど」

麻緒ちゃん、お客さんの苦情を華麗にクリア。

見事ゴシップのほうへともって行きました!

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そして初日を終えて家に帰ってきた麻緒ちゃん。

今日スタイリングしたお客さんたちに囲まれながら、テレビを見て疲れを癒すのでした。

しかし、麻緒ちゃん失敗しすぎです。

モティマーさんだけでなく森の妖精さんにまで失敗メイクをしてしまったのですから。

失敗顔に囲まれてテレビを見るの、結構きつくないですか? 麻緒ちゃん。

2006'11.30.Thu

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「ただいまー……」

「あっ、おかえりー!」

弘樹君が仕事からお帰りです。

サロンの経営がまだ軌道に乗らないので、しばらくは普通のお仕事もすることにしたのです。

なにせ、店の中にはほとんど備品も商品もない状態ですから。

弘樹君、お疲れのようです。

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さて、素直君はロボット製作。

この度初めて、サーボ君を作成しました!

ちゃんと動くかな?

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女性型で起動。

名前は「サボ恵」としました。

サボ美にしようかサボ子にしようかと迷ったのですが。

素直君、起動直後のサボ恵と見つめ合っています。

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でもすぐに、素直君は疲れて眠ってしまいました。

一人になったサボ恵。まずやったことといえばメールチェック。

……サボ恵、メール来てるわけないじゃん。

いまこの世に生まれたばっかなのに。

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サボ恵にはとりあえず、お店で売るおもちゃのロボットを作ってもらうことにしました。

自分の子供を製作しているようなもんでしょうか。

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夜が明けてから、サボ恵は家の雑用をこなし始めました。

指示しなくても、勝手にやってくれるみたいですね。

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「姉ちゃん……。朝起きたら変なのが家の中にいるんだけど」

「ああ、あれね? なんか素直が作ったらしーよ」

「ふーん……」

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麻耶君はすぐにサボ恵に興味を失ったようです。

いっぽう社交的な麻緒ちゃん。

サボ恵をほうってはおけません。

「ねーねー、サボ恵は何か食べられるの?」

「*+@○×■」

「へー、デザートがすきなんだー。やっぱり女の子だねー」

話が弾みます。

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調子に乗った麻緒ちゃん、サボ恵に電気ブザーのいたずらを。

「あははっ! ロボットでもシビシビいくんだー! サボ恵ちゃん、おもしろーい!!」

麻緒ちゃん、作って早々サボ恵を壊さんとってやー……。

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その日の晩、仕事から帰った素直君。

ドライバーを持って、早速サボ恵の調整に入ります。

「サボ恵、後ろを向いてごらん」

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「△*=&$%!!」

あ、なんかくすぐったいらしいです。

たしかにいちゃついてるな、これ……。

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サボ恵、素直君にハートマーク。

ま、自分の生みの親だからね。

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と思ったら、「愛撫する」発動。

ちょっと待てーーーーーー!!!!!!

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ハート点灯。

ぎゃああああああああ!!!!!!!!!

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素直君もお返しに「愛撫する」

ああああ、なんてこったあああ。

サーボなんかと恋に落ちるなんて……。

そういえば、この二人、雷マークが三つなんですよねぇ。

もうこの恋、ノンストップなんですか?

ああああああ、どうしよーぅ……。

素直君にはちゃんとしたシムの彼女を見つけてあげたかったのに……。

事故だ、これは事故だ……。

2006'11.30.Thu

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リビングでくつろぐ素直君とサボ恵、あるいは恋人達。

サボ恵、ダーリンがいるので日記が書けなーい、などとかわゆくのたまっておりまふ。

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そこへ弘樹君が彼女とやってきました。

サボ恵、ガン見。

そういえば、この家には人目もはばからずいちゃつくロマンス願望シムがいましたね……。

サボ恵、こうした生きた教材を見て恋を学習していくんだ……。あはは。

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さてサボ恵、夜中に勝手に食事を用意しました。

こんな時間に焼いても、皆お腹いっぱいで食べないったら。

雑用をしてくれるのはうれしいけど、ほっとくとやたらデザートやら食事やらを用意したがるのはちょっと困るなぁ……。

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サボ恵も食べる。

……どこに入ってるんだろ。どこから入ってるんだろ。

弘樹君が連れてきた女の子が机についてくれて、どうやら全部の食事が無駄にはならない様子。

「いいにおいすんな……。あ、飯。今夜中の1時だぞ」

麻耶君、食べていってくれ。

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日が昇って、サボ恵充電。

サーボ君って、太陽光発電で動くんだ……。

知らなかった……。

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さて、麻緒ちゃん今日もサロンで元気に接客。

すると、麻美ちゃんが来てくれました。

「ママ! 弘樹君すっごく上手だよー。髪切って行ってよー」

「ええー。麻緒はやってくれないの?」

「私、最近調子が悪くって」

「しょうがないわねー」

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「おばさん、僕に任せてください。今よりもっときれいにしてあげますよ」

「そーお?」

なんか、微妙な二人。

まあ、麻美ちゃんからすれば弘君の他の女が産んだ子ですから……。

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が、見事に失敗!

「あっ、やべっ!」

「……今、やばいって言った?」

「ああー! もうちょっと待ってくださいぃ!!」

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「ほらっ! これなんかどうでしょう」

「んー?」

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「あら! いいじゃない!」

「でしょー」

よ、よかった……。

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さて、麻緒ちゃんも調子が悪いとばかりは言ってられません。

「お客様、どんな風にカットいたしましょう」

「そうね……」

モティマーさんの娘カサンドラさんです。

さあ、うまくいくかな。

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「はい! いっちょあがりぃ……じゃない、終わりましたー」

「うん、なかなかね」

どうやらうまく成功したようです。

麻緒ちゃんの調子も戻ってきたかな。

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麻耶君も一生懸命接客です。

「このミューオンなんちゃら核融合炉駆動のロボットのおもちゃはいかがですか? お子様のおもちゃにするもよし、ご自分で改造なさるもよし。いまなら開店セールでお得ですよ!」

「君、顔が引きつってるよ」

営業スマイルがまだいまひとつ。

笑うのは苦手な麻耶君。

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さて、お次はエカル君ですが……。

思いっきり信用していませんねその顔は。

しかし、麻緒ちゃんこの後そつなくカットを済ませ、今日はこれにて閉店でーす。

2006'12.08.Fri

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サボ恵がベリーパイを焼きました。

早速食べてる弘樹くんとその彼女。

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一応12月なので、クリスマスリースなんかを玄関に飾ってみました。

他の飾りつけもしたかったのですが、なにせお金がありません。

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この二人はあいも変わらず仲良し。

心配です。

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翌朝、素直君がチーズケーキを配膳していました。

それ、もしかしてサボ恵が作ったやつじゃ……。

しかも、昨日に作ったままオーブンの中に放置されていたやつでは……。

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案の定、配膳終了とともに緑の煙が立ち昇り、環境値激減!

部屋がくせー、とのたまうサボ恵。

あんたのチーズケーキのせいだよ!

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そして、その日の晩もベリーパイ。

「サボ恵、デザート作るのやめさせてくれよ……」

「私に言われても……」

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「あ、素直。サボ恵に料理させるのやめさせられないの? 毎日ケーキじゃ、病気になっちゃうわよ」

「そうプログラムされてるから、仕方ないよ。おいしいベリーパイじゃない」

サボ恵に恋する素直君に、何を言っても無駄なようです。

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さて、愚痴を言っても仕方がありません。

今日も元気にお仕事です。

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ちょっとコーヒーブレイク。

仕事の前に、体力回復をしておかなくては。

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皆がコーヒーを飲んでいる間、サボ恵がレジ係。

でも、レジ打ち遅し。

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レジで腹打ちはお約束。

ドジなサボ恵。

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そこがかわいかったりするんでしょうか。

誰か、この異常な一人と一体を止めて……。

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サボ恵がトイレに!?

何を出すつもりだ。

そもそもお前に便意ゲージないから。

謎なサボ恵の行動……。

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